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飛行船スタイルでは主に杉を使った天板を販売しております。奈良県は吉野の吉野杉を使用した天板は、柔らかい肌触りと香りの良さが魅力です。表情豊かな天板は1つとして同じものがありません。
また、その他の素材も多数取り揃えております。
サイズやカタチによって価格が違います。詳しくは下部価格表をご覧ください。
価格表に載っていないサイズやカタチのオーダーも受け付けておりますのでご希望のお客様はお問い合わせ下さい。 |
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吉野200年杉 無垢材(巾はぎ材)t=50
OSMO(自然塗料)塗装 |
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ホワイトアッシュ 無垢材(巾はぎ材)t=30
OSMO(自然塗料)塗装 |
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ホワイトオーク 無垢材(巾はぎ材)t=30
OSMO(自然塗料)塗装 |
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ブラックチェリー 無垢材(巾はぎ材)t=30
OSMO(自然塗料)塗装 |
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ウォールナット 無垢材(巾はぎ材)t=30
OSMO(自然塗料)塗装 |
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お客様のお手元に届くまでに、吉野杉の無垢天板はスタッフによって丁寧に仕上げの行程が行われています。まずは、天面は勿論、横面・裏面にもヤスリが丁寧にかけられツルツルに仕上げられます。
肌触りを良くするために、かけ残しがないか何度もチェックします。
角にRをつける場合はヤスリをかける前に加工してしまいます。
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次に、色を調合したOSMO(自然塗料)を杉に浸透させる様に塗装していきます。
むらが出来ない様に手早く隅々まで塗装します。この行程が一番重要です...
裏表しっかりと塗装し、自然乾燥させると仕上げ作業完了となります。
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